P-MAXは配信面や検索語句を細かく指定しにくいため、成果が悪く見えると「いったん止める」判断になりがちです。ただ、止める前に見るべき場所を分けておくと、必要な調整だけで済むことがあります。
ブランド検索を食っていないか見る
まず確認するのは、既存のブランド検索や指名検索をP-MAXが取り込んでいないかです。指名検索が多いだけで成果が良く見えている場合、新規獲得の判断には使いにくくなります。
最終URL拡張を確認する
意図していないページに広告が出ていると、クリックの質が落ちます。LPだけに送るべきキャンペーンなのか、サイト全体を使ってよいキャンペーンなのかを先に決めます。
除外は一度に増やしすぎない
検索語句、ブランド、URL、地域などを一気に変えると、何が効いたか分からなくなります。まず一番影響が大きそうなものから順番に調整します。
レポートで見る数字を決める
CV数だけでなく、検索語句の傾向、費用の偏り、LP別のクリック、問い合わせの質を見ます。P-MAXは管理画面の数字だけでは判断しにくいので、営業側の実感も合わせます。
まとめ
P-MAXは止めるか続けるかの二択ではなく、混ざっているものを分ける運用が大切です。ブランド、URL、検索語句、成果の質を順番に確認すると、必要な除外だけを入れやすくなります。
P-MAXを止めずに除外を効かせるために確認すること
この記事の結論
P-MAXは止める前に、検索語句、ブランド除外、アセット、最終URL拡張を順番に見ます。大きく止めるより、何が混ざっているかを分けてから調整する方が判断しやすくなります。